おまとめローン・一本化で返済を楽にしましょう!

○はじめに・・・

今回は、いわゆる「おまとめローン」についてのメリットを考えてみたいと思います。特に返済が楽になるというメリットについて紹介したいと思いますので、借金を減らしたいと考えている方は必見かも知れません。

○そもそも「おまとめローン」って何でしたっけ?

上記のような疑問あるいは不安を持つ人もいるかも知れませんので、簡単に確認しておきましょう。

おまとめローンとは基本的にローンの借入先をまとめるためのローンのことをいいます。例えば、Aさんは3社からお金を借りていたとします。それを別の会社からのローンで返済します。そうすると、その別の会社からのローンだけが残りますので、借入先が3社から1社のみに変わったということになります。

以上がおまとめローンの典型例になります。これをしてどんないいことがあるのかということを紹介していきたいと思います。

○多重債務状態から脱出できます!

おまとめローンは先ほども紹介したように、基本的に借入先をまとめるというローンになります。複数から借りているということは基本的に、多重債務の状態と考えることができます。

それが、ひとつになるということは多重債務から脱出することも可能になるわけです。借入先の数は融資の際の審査の対象になることからもメリットだと思われます。借入先が少ない方が有利なのは間違いない話だと思われます。

ただし、だからといって安易にそこから借り入れを増やすと元の木阿弥になってしまいますので、よくよく注意する必要があります。

○返済が楽になる!

どんな場合でも返済が楽になるというわけではありませんので、ここではどのようなことに気をつければ楽になるのかという点について考えてみたいと思います。

例えばこんな場合を考えてみましょう。

Aさんは消費者金融XとYそして大手銀行Zからそれぞれ年利18%・15%・12%でそれぞれ100万円ずつ借りていたとします。これをおまとめローンでAさんはX・Y・Zのいずれか一つからの単独借り入れのローンに使用と考えています。

まず、X単独になるようにまとめてみたらどうでしょうか?

すると、Aさんは、合計300万円のお金をXから借りるという形に変わります。すると、利率はそのままであれば、全て18%になります。3社借りていたときは平均で15%の利率でしたから、実質は3%利子が上がったことになります。つまり、返済総額が上昇することになってしまったわけです。

次に、Z単独になるようにまとめてみたらどうでしょうか?

そうすると、Aさんは合計300万円のお金をZから借りるという形になりますね?すると、そのままであれば利率は12%ということになります。今度は逆に、利子が実質3%に下がったことになります。つまり、返済総額が減る可能性が出てくるわけです。

ただ、提示される利率は条件などにより変動します。だからこそ、利率がどうなるのかということをきちんと確かめておく必要があります。そして、上手に選び取るということが求められるといえるのではないでしょうか?

このように、利率に注目することで、うまく返済総額を減らすことも可能になるわけです。

付け加えて、モビットやバンクイックに代表される大手銀行系のカードローンは会社の経営や実績が安定していることもあり、利率が全体的に低く抑えられていますのでおまとめローンとしての利用はおすすめです。

○他にもメリットあり!

法律で「総量規制」というルールが存在します。住宅ローンや自動車ローンなどは例外ですが、基本的に年収の3分の1を越える借り入れはできないことになっています。

しかし、おまとめローンは借りた後の借金の合計額は変わりません。なぜなら借りたお金は直ちにそれまで借りていた他の金融機関からの借金の完全返済に充てられるからです。

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